2020/09/26 15:59

メレンゲと聞いて、日本では


あ~・・あの甘ったるいやつかあ・・・

ねちょねちょ歯にくっつくんだよね。。


などなどマイナスなイメージがあります


意外ですよね


メレンゲは簡単に言うと泡立てた卵白にお砂糖を混ぜて、低温でじっくりと焼いたいわゆる

”お砂糖のお菓子”です。


湿気やすいので、袋から開けて放っておくと口の中でねちゃねちゃと水あめのようになってしまいます。

そんなイメージなのでしょうか。。


フランスでは主にパン屋さんなどで大きく焼いたメレンゲが売られているのをよくみかけます。

あちらは湿度も高くないでしょうか。人々の日常にメレンゲは存在しています。


そんなさくさくのメレンゲを食べてもらいたいという想いから

ジャリーヴのメレンゲづくりは始まりました。


かれこれ7年ほど作り続けていますが

その間、お店だけではなく

京王百貨店、小田急百貨店、グランデュオ立川、エキュート東京、渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエアなど

さまざまなところで形や味、デザインを変え販売してきました。



ジャリーヴの店舗では、大きく焼いたメレンゲにチョコレートをかけたものを販売しています。

現在店舗は改装中のため、お菓子の販売はオンラインのみとなっておりますが、かわいい形をした

見て楽しい、食べて楽しいメレンゲを揃えていますので是非ごらんくださいね。